オバ肌になりたくない!40代でもファンデーション頼みにならない方法

オバ肌

オバ肌とはおばさん肌のこと

おばさん…。
響きだけでも嫌ですよね。

おばさん肌とは
実際の年齢とは関係なく、『老けて見えてしまう肌』のこと。

あなたは
おばさんと思われたくないからと、ついついファンデーションが厚くなっていませんか?

というか
そもそも、『おばさん』って何歳からだと思いますか?

よく考えると
ちゃんとした基準なんて無いですよね。

世の中には『美魔女』という言葉があるくらいです。

『老けて見えてしまう』のがおばさんなら
『老けて見えなければおばさんじゃない』ということですが…。

言葉で言うのは簡単…。
でも、ファンデーションで隠さず、老けて見えないように肌を見せるって怖いし大変ですよね。

正直、せっかく頑張ってスキンケアしていても
対策法が間違っていたりすると、結局オバ肌になってしまい、周りからはおばさんの烙印を押されてしまいます。

オバ肌と美魔女の違いとは?

年齢を重ねても美しい人っているんですよね。
通称“美魔女”。

そんな人たちと私、一体何が違うのか。

そう
肌の見え方なんです。

「いや、そんなことは言われなくてもわかってる。」
「私なりにちゃんとケアしてるつもりなんだけど…。」

わかります。

でも、そんなあなた。
オバ肌になってしまうポイントを、ちゃんとおさえてスキンケアできていますか?

ポイントを絞ったケアをしないと、無駄に時間がかかってしまうだけでなく、そのケアそのものも無駄になってしまうことさえあります。

そこでまずは、オバ肌の原因となる“主な要素”について知っていきましょう。

オバ肌になってしまう主な要素

注意していきたいオバ肌の要素は次の“3つ”です。

  • シミ
  • 肌のかさつきや小じわ
  • くすみ

よく見るラインナップですよね。
新しいことを期待したのにがっかりでしたか?

でも!
ここで重要なのは、それぞれの要素に合ったスキンケアができているかどうかなんです!

次は、そんな“それぞれに合った”スキンケアの方法を紹介していきます。

40代からいきなりオバ肌にならないためのスキンケア対策

シミは紫外線予防とスキンケア対策

鉛筆の文字を消しゴムで消すようにシミが消えたら…。
そう思ってもなかなかそうはいかないのがシミですよね。

だから
まずは予防、そしてスキンケア対策を意識することが大切なのです。

そこで天敵となるのが、なんといっても“紫外線”。
紫外線は、肌トラブルの原因の約80%ともいわれていますから、しっかり説明をしていきます。

日頃わたし達が浴びている紫外線。
実は、一口に紫外線といってもUV-AとUV-Bの2種類が存在します。

UV-A

この紫外線は波長が長いため、皮膚の奥深くまで達し、メラノサイトというメラニンを作る細胞を活性化させます。

これにより、メラニンが大量に作られ日焼けやシミが発生ます。

また、UV-Aは波長が長いことにより、雲やガラスも簡単に通過してしまいます。

だから、曇りの日や車の中でも紫外線対策が必須なのです。

UV-B

もう1つの紫外線であるUV-B。

この紫外線は、細胞のDNA(遺伝子)を破壊するほどの力をもっており、皮膚癌(がん)の原因ともいわれています。

屋外にいた時、肌が赤くなって触らなくてもヒリヒリ痛いなんてことありますよね。

それは、このUV-Bが原因で起こる症状です。

この2種類の紫外線をできるだけ浴びないようにすることが、シミ予防の基本なんです。

シミの予防策について

それでは予防策について紹介していきます。

まず、お出かけする時はUVカット効果のあるクリームや化粧品を使いましょう。

また、肌に塗ったものは汗などで流れやすいため、こまめな塗り直しが大切です。

身に着けるもので紫外線を予防するのもお勧めです。

  • 帽子
  • 日傘
  • サングラス
  • アームカバー(手袋)

など

こういったものを活用することで
お出かけの時だけでなく、毎日の家事(洗濯や買い物など)で浴びてしまう生活紫外線も防いでいきましょう。

紫外線の量は季節によって違いますが、『一年中』降り注いでいます。

「今日は曇りだから大丈夫!」
「ちょっとそこまで行くだけだから。」

そんなふうに油断せず、日頃からこまめな予防を心がけましょう。

ただし、紫外線を“全く浴びない”というのは、逆に体に良くありません。

人間は紫外線を浴びることによって、骨を作るのに必要なビタミンDを生成しています。

紫外線を全く浴びないということは、このビタミンDの生成を阻害してしまう恐れがありますので注意しましょう。

スキンケアで大切なキーワードは『ターンオーバー』

次にスキンケアですが、まず肌のターンオーバーを促すことが必要です。
肌のターンオーバーとは、肌の表層にある細胞を生まれ変わらせること。

スキンケアでは、肌にできてしまったシミなどを、この肌のターンオーバーによって押し出し排除することが大切なのです。

肌のターンオーバーを正常に働かせるためには、規則正しい生活習慣が何より効果的です。

  • バランスのよい食事
  • 十分な睡眠
  • 適度な運動

これらを心がけることによって
女性ホルモンのバランスも整い、肌のターンオーバーを正常に働かせることができるのです。

ただ…。
ここでも気を付けておきたいことはあります。

それは
タバコやカフェインの入った飲み物(コーヒー、緑茶、紅茶など)です。

喫煙時に摂取するニコチンは、美肌サポート成分でもあるビタミンCを破壊します。

カフェインの取り過ぎにいたってはメラニンを拡散させ、シミを悪化させてしまう可能性があるのです。

また、ストレスも肌に悪い影響を与えます。

好きなことをする時間を確保するなど、適度なストレス発散も心がけていきましょう。

小じわの原因となるかさつきを保湿

肌の保湿は、乾燥による肌ダメージを軽減するだけでなく、小じわも防ぐことができます。

正直、“小じわ”って小さいしわとは書きますが、見た目には大きな影響を与えますよね。

そんな小じわは、紫外線の影響もありますが、肌の水分量が減ることによりできてしまいます。

つまり、保湿が大事ということなんです。

そこでお勧めするのは、『オーバーナイトパック』

なんか横文字で分かりにくいですが、要は寝る前に保湿ジェルやクリームをたっぷり塗るだけ。

生活に取り入れづらいものは、いくら効果がありそうに見えても、なかなか続けられません。

こういう簡単なことの方が続けやすく、効果がでるのです。

それに、たっぷり塗るといっても、ベタベタになるほど塗る必要はなく、いつもより少し多めに塗る程度で十分なので、すごく経済的です。

これとあわせて、寝室の加湿をすればさらに効果が高まりますので、ぜひ試してみてください。

くすみ対策は血行促進が大切!スキンケアしながらマッサージ

正直、くすみ対策はスキンケアだけでは不十分、血行の促進が大切です。

最近くすみが気になり始めたけど、美容液やマスクでそれをカバーしようとしている、そんなあなた。

それでは根本的な解決にはなりません。

スキンケアは非常に重要です。

しかし、くすみのない肌というのは、肌の毛細血管にきちんと血液がいきわたり、ほんのり赤みを帯びています。

これにより、肌の細胞に必要な栄養や酸素が供給され若々しさを保つことができるのです。

つまり、血行を改善することが、くすみ対策の大切なポイントということ。

お風呂上りなど体が温まっている時がチャンスです。

いつものスキンケアとあわせて、目の周りのマッサージや表情筋を鍛えてみましょう。

そうすることで血行が改善され、くすみも段々と目立たなくなってくはずです。
ぜひチャレンジしてみてください。

オバ肌のまとめ:ファンデーションではもうごまかせない?

今回オバ肌の原因や、それを防ぐスキンケアの方法を紹介してきました。

最後に紹介した内容を簡単にまとめていきたいと思います。

オバ肌の主な要因は3つ

  • シミ
  • 肌のかさつきや小じわ
  • くすみ

よく聞く肌トラブルであるこの3つが、オバ肌とサヨナラする鍵でしたね。

シミには紫外線予防、そしてスキンケア対策を!

肌トラブルの原因は約80%が紫外線。

だからこそ、紫外線から肌を守ることがとても重要です。

UVカット成分の入ったクリームや化粧品とあわせて、日傘などのアイテムを使い紫外線をシャットアウトしましょう。

そして、スキンケア対策のポイントは肌のターンオーバー。

規則正しい生活で、肌の細胞をどんどん新しくし、シミを排除していきましょう。

小じわは、小さくても大きな問題?!

小さいしわでも目につきやすい小じわは大きな問題です。

そんな小じわは、保湿で撃退しましょう。

オーバーナイトパックで寝ている間に十分な保湿をしてください。

そうすることで、小じわが目立たなくなっていきます。

くすみは血行促進で改善!

くすみ対策はスキンケアだけではダメ。

いつものスキンケア+マッサージなどで血行を促進させ、栄養や酸素を肌の細胞に届けましょう。

そうすることで、血色も改善しくすみの目立たない肌に近づいていきます。

いかがでしたか?

ここまで読んでいただいた方は、きっと気づいたはずです。
オバ肌の改善は、結局“美肌を目指すことが一番の近道”だと。

もしかしたら
今回紹介したケアの中でも、すでに実践されているケアはあったかもしれません。

でも、この記事を読んでいただいたことで
すでに実践していたケアに自信が持てたり、今までできていなかった根本的なケアを行うことができるようになったのではないでしょうか。

これを機に、オバ肌を卒業して美魔女に近づいていく方が増えていくと嬉しいなと思います。

以上、「オバ肌になりたくない!40代でもファンデーション頼みにならない方法」でした。

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